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農民新聞コラム「種蒔く人」2月25日号

農民新聞コラム「種蒔く人」

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2011年02月25日

▼1、2年前から「農村は後5、6年しか持たないだろう」と言われ始めた。民主党政権誕生に農山漁村が注目したのはその時だった。

▼政権公約では戸別所得補償が注目されたが、再生可能エネルギーの全量買い取り制度にも熱い支持が寄せられた。なにしろ農山村は再生エネルギーの宝庫だ。

▼それが実施されるならエネルギーと食の供給基地として農山村には人も資金も集まり、政治の在り方も地方分権型へと変えていける。

▼人口の4割もの人を狭い東京圏に集中させなくてすむ。政治は分権型で、それが可能になれば自然と人の共生だけでなく、人と人が共生する日本型社会へ戻すことも可能となるだろう。

▼だが、菅政権となってからその夢は消され、取って代わったTPPへの参加で日本の農業は総潰しの展望となった。

▼ここが大事なところだ。菅さんを信頼している声は少ない。勝負はここ2、3ヶ月で決まる。総力を振り絞ろう。(ごんべえ)

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